フィリップス、CT検査における被ばく線量を最大80%低減する画像再構成ユニット「iDose」を発売開始

2010年03月30日

フィリップス、CT検査における被ばく線量を最大80%低減する画像再構成ユニット「iDose」を発売開始

株式会社フィリップス エレクトロニクスジャパン(本社: 東京都港区、代表取締役社長:ダニー・リスバーグ、以下 フィリップス)は41日より、逐次近似法を応用し最大80%の被ばく低減を可能にする画像再構成法ユニット「iDose」の発売を開始いたします。

この「iDose」ユニットの採用により、画質を維持した大幅な被ばく低減に加え、高分解画像でのノイズ低減が従来と変わらない処理スピードで実現可能となります。これにより適用できる検査の拡大など診断能の向上が期待されます。

 

iDose」ユニットの主な特長

・  逐次近似法を応用した画像再構成法で、従来法に比べ大幅に画像ノイズを低減

・  生データに対する逐次近似法を用いた画像再構成

・  RapidView IRという新しいリコンストラクターを搭載することにより、逐次近似法の課題とされてきた画像再構成時間が長くなる問題を解決

 

iDose」ユニットのメリット

■画質を落とさず最大80%の被ばくを低減

■ノイズの少ない高分解能画像の取得

■逐次近似法による画像再構成時間の短縮を可能にし、従来と変わらないワークフローを実現

■最速画像再構成速度が従来の2倍以上高速

 

iDose」ユニット搭載可能なCT

現在フィリップスが国内で発売しているMulti Detector CTのうち既存装置を含めて、以下のCTに搭載可能です。

256 slice helical CT scannerBrilliance iCT

128 slice helical CT scannerBrilliance iCT SP

64 slice helical CT scannerBrilliance CT64

株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンについて

1953年にフィリップス製品の日本市場への輸入ならびに販売を開始。ヘルスケア、ライティング、コンシューマーライフスタイル等の事業部から構成され、約1,000名の従業員を擁し、全国約30ヶ所に事業所を展開しております。詳細につきましてはホームページをご覧ください。
http://www.philips.co.jp


ロイヤル フィリップス エレクトロニクスについて

ロイヤル フィリップス エレクトロニクス(本社:オランダ、NYSE:PHG, AEX: PHI)は、タイムリーな革新を通じて人々の生活の向上を目指し、多様化する健康とやすらぎを提供する企業です。
ヘルスケア、ライフスタイル、ライティングにおける世界のリーダーとして、お客様の視点やブランドプロミスである“sense and simplicity(センス アンド シンプリシティ)”に基づいて、人を中心に技術とデザインを統合します。世界60ヶ国以上に116,000人の従業員を擁し、2009年の売上は230億ユーロで、心臓病ケア、急患治療とホームヘルスケア、省エネ照明ソリューション、新しい照明のアプリケーションのマーケットリーダーであると同時に、薄型テレビ、男性用シェーバーやグルーミング、ポータブルエンターテインメントそして、オーラルヘルスケアなど、人々にやすらぎや喜びをもたらすライフスタイル製品においても強いリーダーシップを発揮しています。ニュースリリースについてはホームページをご覧ください。

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